2006年11月16日

そうさ僕はポエマーさ、ポエマーの何が悪いと言うんだい!?

よし。詩の更新です、超久しぶり。
うちの高校に詩作の授業があって、そこで書いたものです。一気に打ちまくります。
授業で書いたけど一部修正してあるものもあります。
……そういえば詩の最終更新日去年の11月末なんだよなぁ。約1年?
あれ、それ以降から春にかけての詩は?更新できてない?
うっそ、絶対どっか行ってるって!探せないって!ヤベェ……諦めるか。

お題の方全然更新してないよなぁ。


とりあえず4月末(授業開始)〜7月末までのを載せてみる。
恥曝しですいません。

「桜風のダンス」

穏やかなリズム

独り立ちした花弁は 風に誘われダンスを踊る
疲れたらアスファルトに寝転んで 日差しの暖かさで眠りにつく
踊り足りないと風が揺り起こせば 春風とワルツ また舞い踊る
雀は歌いながら眺めてる 桜は視線をさらい取る

穏やかな春の毎日
穏やかなリズムの中で

※……あーそういえばこんなのも書いたなー(遠い目
確か春になったのがとっても嬉しかったんだ。ぽかぽか陽気大好きだもの。
嬉しい気分の中で詩書くのもいいよね、ね?


「未練」

あの日買うのに迷った服も 今は他の誰かのもの
誰かの身体を隠しながら 寒さから守っている
あの日交わした約束も 今は無くなっちゃってるかな
破られたか守られたか それとも忘れられたかな

まだ引きずってる いい加減にすれば?

そういえば僕らは欲張りで そういえば僕らは無力なんだ
色んなものを欲しがるのに 色んなものが手に入らない
その上何だか意地キタナクて 諦めたはずなのに未練がある

どうでもよくなればいいのに
振り落とせば楽になれるって知ってるのに
何で全部諦めきれないんだろう?

※こっちも修正入ってるけどどうでもいいよねごめんなさい。
確か買おうと思ってて諦めた服があったはず。それともちゃんと買えたっけ?
二ヶ月前も秋物のワンピース諦めきれずにまたその店行ったら売れてたんだよなぁ。
え、私ってひょっとして進歩無し?


「忘れられずの今」

こびりついて離れない
水じゃ洗い流せない
でも汚れとは思ってない

出逢わなければ良かったなんて思ってない
楽しかった思い出の方が多かったから
でも この辛いのはもう嫌なの

洗剤なんて無い 使おうとも思ってない
悲しみだけを流したい こびりついて離れない

涙だけが出てくる
でも 水じゃ洗い流せないんだ

※ちょっとおセンチになった通学中に、唐突に思い浮かんだ……はず。
頑張って気になるところや変えるべきと指摘されたところに修正を加えてみた。
でも大して変わってないじゃん。


「干からびクラゲ」

岸へ追い出されて 干からびクラゲ
波の鞭打ち 水ぶっかけられて 元通り

スパルタ海峡 生きてるクラゲ
海の月だか水の母だか 優しげな字をお持ちだが
本当に欲しいのは電気とデカイ体で そんなもんじゃあない

死ぬ時もある 干からびクラゲ
スパルタ海峡 鞭打たれないと 生きていけないもんだから
痛い波の中水ぶっかけられるため ただいま海峡 おかえりクラゲ

※まぁこんなのもあっていいんじゃないのかなぁ?なんて思いつつ書いた詩。
まぁ適当に苦労してる人にでも例えたらいいと思うよ。
「海月」「水母」って書いてくらげと読むんだよと念の為補足も入れてみる。


「アゲハの幻」

駅のホームで電車を待つと アゲハ蝶がひらひらと
電機の世界に迷い込んだ
いないはずがいいような 現実の中に見つける夢幻

電車が来なければいいのにと アゲハ蝶がふわふわと
「そんな夢は無いのがいいのに」
夢幻は時に現実を起こす 現実の中は見れない無幻

夢を忘れていつも通りに でも見つけ出しては迷い込む
どこにいたって ひらひらふわふわ
いつだって 夢と現実は入れ替わる

※夢幻と無幻のシャレが面白いなんて先生に褒められました。
ただその時の私の頭の中には六幻がぐるぐる巡って(略)なんて言えない。
今でも六幻がこう頭の中をぐるぐる巡っていて悔しいです。神田くーん!


「恋、待ちわびて」

私が電車を待っている間に 空の赤みは引いていった
今日もどこかで恋が終わった だから空は暗くなるんだ

空が誰に恋したかは分からないけれど
私も電車を待っているちょっとの間に 誰かを想える事ができたらいいなぁ
夕空と同じように 焼けるような恋がしたいなぁ

また今日も空は赤くなる 今日もどこかで恋は始まる
私の周りの誰かかもしれないし 気付いてないだけで私かもしれない
どちらでもいい 焼けるように熱ければ

※三者面談で暴露された曰くつきの詩です。単にさっと微妙に言われただけですが。
その三者面談の少し前に書いたものなので「お前絶対これの前の詩覚えてないだろ」と心の中で毒吐きまくりでした。
今見るとこの「ふーんなるほどネェ!」ってコメントが適当臭いです(待
それにしても題名が痛々しいなぁ、変えた方が良かったかな。


「FREEDOM」

自由の言葉を武器にして 他人を傷つける人がいる
自由の言葉を盾にして 全てから逃げようとする人がいる

自由は矛ではなく 自由は盾でもなく
自由は翼で つまり夢で
夢のままで

常に縛られていて
縛られないと生きていけない人には手に入らないものなのに

自由の言葉を間違えたまま 他人から夢を奪う人がいる

※題名つける時に思いっきり某ガンダム種を連想していた自分がいる。
この詩を書いている時に似たようなCMあったなぁと思ってた自分がいる。
「常に縛られていて」のところで若干危なげな図が浮かんでくる自分がいる。
今でもこれを見るたび頭の中でカップラーメンを思い浮かべる自分がいる。
そんな自分は駄目人間だと思っている。でも先生はべた褒めしていて罪悪感が湧く。
もう予期せぬ愛に自由奪われちゃっていいよ(自棄


で、ここで夏休みと秋休みをはさみます。
9月にも授業はあったんですけど多分サボってたから無いんだよね(遠い目
その上期末テストもあったから一週分飛んでるし。

残りの10月11月分は明日。4つくらい載せるだけです。
数的に寂しいからお蔵入り的なものも載せてみようかなぁ?

それにしても痛々しいなぁ。


posted by 早月 at 02:14| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説と詩を作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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