2005年05月07日

あ、何か痛い人がここにいる(笑)

いい加減小説のカテゴリに何かぶち込もうかなぁと思っていました。
そしたら耳に入ってしまったかの人の死亡説。溢れてくる悲しみと妄想(またか

…結構矛盾点があるので、世界観とか設定とか一切無視でよろしくお願いします(ぇ


彼女とは海で出会った。崖の上から海に落ちて、助けたところから始まった。
崖の上で踊っていた彼女は、とても輝いていて、嬉しそうで…海が好きだと言っていた。
だからせめて、水の中で眠っていてもらいたい…と、湖にその身体を沈めたはずだった。
亡骸まで他の人間の「実験材料」にまでされたくないと思ったから。
もう苦しまないように、静かに、眠らせてあげたかった。

死んだと思っていたんだ。
あの時の俺には力が無くて、護れなかったから…泣きながら見送ったはずなんだ。
じゃあ、今、俺の目の前に居る、この「死んだはずの少女」は誰なんだ?

「シン」
名前を呼ぶ、その声は彼女のものだ。
いつだって覚えてる。忘れた事なんて無い。護りきれなかった、好きだった人の声だから。
「…でも、でも…ステラは、確かに」
死んだはずだ、と言おうとしたところで、一度言葉は止まった。
彼女の前でそれだけは言っちゃいけないって、分かっていたから。それも覚えていたから。
「シン」
もう一度、彼女は俺の名前を呼んだ。

「シン、ステラ…死なない、死んでない!」
満面の笑顔で、俺の首に腕を回してきて…彼女は、嬉しそうに言った。
確かにあった、人の温もり、感触。そうだよな、これは…。
「幻じゃ、無いよなぁ?」
どうして生きてたとか、そんな事はもうどうだっていいんだ。
「ステラ…」
堪えきれずに、涙が溢れた。
会いたかった。ずっとずっと、惜しんで別れたあの時から、会いたかった。
離れないように、抱きしめた。涙と一緒に、気持ちも溢れた。

「もう、離さないから…今度こそ絶対、絶対に護るから」

だから「好きだ」って、言わせてほしい。
護りたい気持ちも、好きだって気持ちも、一生変わらないから。



…あー、痛いなぁ、自分。痛い痛いと思いつつ書いてみた。祝☆小説カテゴリ第一号。
ステラは生きてて、シンとハッピーエンドを迎えるに100票入れてみたいです(どこに?


posted by 早月 at 17:22| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 小説と詩を作ってみた | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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